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本タイトル: 殺人の門
コメント:
ちょっと空いた時間につい購入してしまった本(それにしては分厚いが)。
東野圭吾は結構好きで、よく読むのだけれど基本的にハズレはないと思う。ただ、あとでもう一回読みたいと思うものとそうでないものに分かれる気がする。そしてこれは『白夜行』などと同じく後者に属する。
『白夜行』と同じように長いスパンを描いた小説である。
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。
と帯に書かれている。主人公、田島が、倉持修を殺すために殺人の門をくぐることが出来るのだろうか・・・。
解説で触れられているように、"ケレン味"の無い作品だと思うが、それなのに617ページもあっという間に読ませる作者の力量に感心した。
※疲れ気味なのでおざなりなレビューですみません。
万人にお薦めは出来ませんが、面白いです。
評価:
評価者: x31hook
評価日付: 2006-07-28
著者: 東野 圭吾
出版年月日: 2006-06
出版社: 角川書店
ASIN: 4043718047
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お久しぶりです。
東野さんの本は気楽にくすくす読める本と、
心にずっしり来る本の差が大きいと思っていました。
面白いんだけど読むと鬱になる本…厄介ですよね。
投稿者 ぽん : 2006年07月29日 11:10
これはもうなんていうか、鬱になる系です。ちょうどとあることで悩んでいたので、読んでいてずっしり来ました。
投稿者 x31hook : 2006年07月29日 14:34